あるいは同族嫌悪?
わたしブサヨだからね。
広島の「黒猫メイド魔法カフェ」火災で考えさせられた事
母「2階建てでビルって言うの?」
わたし「木造でビルって言うの?」
村山富市元総理、健康不良を理由に中国・孔子平和賞を固辞
村山談話、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)の初期対応問題のイメージで、保守系ネット民の反応は大方厳しいね。
実際には富市っちゃんは総責任者として罪を負った部分が大きく、ミンスのルーピー&チョクト内閣ほどひどく的はずれな政策は執ってないんだけど、まあ仕方ない。
ただ、非難(批判に非ず)してる人には、自社さ連立政権だった事を知らない人も多そう。一度wikipediaで彼の事績を再確認してみるのもいいと思うよ。某国家公安委員長の父君がいろんな意味で戦犯だったと再認識できるから。
中国の抗日戦争勝利70周年記念式典への出席騒動で晩節を汚した感が否めないけれど、お体の回復を祈っております。
姿を消す韓流ドラマ 日韓関係悪化が原因か 東京新聞
人気の衰退に拍車をかけたのは嫌韓ムードだ。(中略)スポンサー企業に『何で韓国ドラマに金を出すんだ』とクレームが相次いだとも
つまらないだけ。いつかも似たような事書いたけど、視聴者は正直。
カネと景品の韓流焦土戦術で、地方を荒らしてシェアを伸ばしてきた中日新聞(東京新聞は中日新聞東京本社が発刊する地方版)には、そういうの理解できないんだろうけど。
ふるえて眠れ、自民党(あと公明党とその他もろもろ)。デモ
高塚愛鳥女史の呼びかけで結成された「戦争したくなくてふるえる。」。
安保関連法で盛り上がった6月あたりは700人もの人が集まった(主催者発表)ようで、SEALDsの国会前デモにも当然参加。
その奮闘空しく法案は可決成立してしまったけど、今こそ反対派の力を結集して安保議員の心胆寒からしめようと気炎を上げた7人が「ふるえて眠れ、自民党(あと公明党とその他もろもろ)。」の横断幕を手に、雨の札幌の街を練り歩く。たとえ、いや事実として参加者が100分の1になってしまっても、安保議員がふるえて不眠になるまで声を上げ続けるのだろう、多分。
そんな彼らのホームページには高塚女史がなぜそこまで安保反対に拘るのか、その想いが語られている。
自由で楽しいあたし達の暮らしを奪われてたまるか!
そうだ左翼しよう!