日々物忘れ。

備忘録的ななにか。

国際

揺れる世界

イスラム国vsタリバン、衝突激化で双方の数百人が死亡! 過激派組織「イスラム国」(IS)がアフガニスタンで勢力拡大を図る中、同国の反政府勢力タリバンとの衝突が激しさを増している。アフガンでは昨年以降、両組織の戦闘が頻発。政府とIS、タリバンの「三…

カードゲーム

若年層を中心に自殺やら殺人やらの気の違った話題が飛び交う世情に春を感じつつ、そんな闇を掘り返す気分でもないので書く話題もないっていう。日本はまだまだ平和。 民主・馬淵氏「消費増税を5%に戻します!」 来年4月に10%に引き上げられる消費税。しか…

夢の世界に生きる人たち

翁長知事「残念ながらサンゴ損傷確認できず」 じゃあ何を根拠に取消承認を行ったのかって話。少なくとも世間への説明はそこが焦点の一つだったよね。発表も本来承認取り消しを明言した時点のはず。 まず「残念」て本音を隠そう。 辺野古埋め立て承認取り消し…

やましい事でも?

国連ブーアブキッキオ特別報告者「援助交際13%に公的裏付けなく、誤解を招くものだった」 マオド・ド・ブーアブキッキオ女史は、国連の「子どもの売買、児童売春、児童ポルノ」に関する特別報告者。当初ブーアブッキオ女史は「日本の女子学生の30%が援助交…

語るに落ちる

アウンサンスーチーNLD党首「大統領は何の権限もない、私が全てを決定する」 総選挙での国民民主連盟(NLD)の大勝は素直におめでとうと思ってたけど、この発言で鼻白み。 14年にも及ぶ投獄や自宅軟禁で軍事政権に多大な恨みがあるだろうし、彼女を支援した…

必要悪なら許せた

佐野氏ロゴ使用せず、太田市が正式決定 「タイミング悪かった」と市長 群馬県太田市に建設中の「おおたBITO 太田市美術館・図書館」に、取り下げられた東京五輪の旧エンブレムをデザインした佐野研二郎氏のロゴを使用するかどうかについて清水聖義市長は…

風邪という最強理由

24日に下書き作ったまま放置プレイ。 ちょっとゲーム熱でゲフンゲフン。。。 国交相、辺野古承認取り消しの効力停止 知事に勧告へ 一方で、沖縄県と防衛省の対立を、防衛省と同じ政府の一員である国交相が裁く構図には批判も出ている。(朝日新聞・峯俊一平) マ…

音沙汰無し

特亜の他の2国は話題に事欠かないけど、北はお祭り(労働党創建70周年の記念行事)明けで疲れてるのかな。 習主席の屈辱、英議会演説で拍手は一度も起こらず 英国の慣例は知らないけれど、米国みたいに拍手が当たり前なら痛いね。議会がこんなでキャメロン…

白骨の詩

男にしか聞こえない風穴の歌だと人は言う あなかしこ、あなかしこ 反原発派、地元住民に因縁「殴られたいのか」 川内原発 ・飲食店店内で県外の活動家が「笑っただろ、殴られたいのか」と因縁 ・原発正面ゲートを封鎖、警察と揉み合い通行止、通勤に影響 ・…

矛盾、反省、反省しろ!

共産・志位委員長「日米安保条約は維持」 国民連合政府実現の場合 共産党の志位和夫委員長は15日、都内の日本外国特派員協会で記者会見し、同党が呼び掛ける安全保障関連法廃止を目指す野党連立政権「国民連合政府」が実現した場合、党綱領で掲げる日米安保…

ポーカー?ババ抜き?

G20 中国人民銀行副総裁「人民元はSDR要件満たす」 欧州は前向き、日米は批判 どこまで情勢が転換したのかはよくわからない。 9月のG20 財務相・中央銀行総裁会議では、中国の人民元切り下げを牽制する共同声明を採択した。今回も中国経済の減速が議題に挙…

「そうだBlogしよう!」

Twitter はキライ。 「偽装難民」という虚構、「最大95%は経済移民」という大ウソ 在英国際ジャーナリスト・木村正人氏 難民少女の写真を元にしたイラストに「そうだ難民しよう!」のキャッチフレーズで、シリア難民問題に一石を投じた、はすみとしこさん。…

ヨーロッパ風味

EU、不法移民の強制送還で合意 国境警備を強化 欧州連合(EU)は8日、ルクセンブルクで内相理事会を開き、中東などから押し寄せる人々に対して国境警備を強化し、経済目的の不法移民を強制送還することなどで合意した。(朝日新聞) 受入厨、息してるー?パ…

おとこはいっつもかってなことをゆう

米国専門家「日本が朝鮮半島の南北統一への動きに早い段階から加わるべきである」 ワシントンの主要研究機関、ヘリテージ財団の朝鮮半島情勢を専門とするブルース・クリングナー上級研究員報告書「韓国、日本、米国は朝鮮統一のために何をなすべきか」より。…

笑える話 笑えない話

「吾が輩はノーベルである。韓国の受賞はまだ無い」 ところで面白い話を一つしてあげるよ。韓国人ではないが、韓国で出生した人がノーベル賞を受けたことがあるのを知っているか。1987年ノーベル化学賞を受賞したチャールズ・ペダーセン(1904~1989)博士がま…